2012年05月24日

源頼朝の心を思う

源頼朝の父 義朝の最期は、私が最も好きな場面だ。
もちろん大河ドラマではまだ義朝は生きているし、大活躍中なので
このシーンを見るのはまだ先の事ではあるが
ドラマの中での話しではなく、史実の中のこの瞬間を思うたび私は頼朝の心を思う。
平治の乱で平氏に敗れ、京都を逃れた義朝とその息子達、頼朝を含む3人が
美濃国 青墓に向かい その途中で頼朝は一行から逸れてしまう。
のちに父の死を頼朝は知る事になるが、どんな思いで聞いただろう・・・。
前回のブログで「義朝の最期の場面に側近 鎌田正清の存在は欠かせない」と書いたが
それが何故かと言えば・・・平氏の追手から逃れるため義朝が尾張国野間の長田忠致を
最も信頼できる人物として選んだ理由は彼が鎌田正清の舅だったからだ。
にも関わらず・・・裏切られてしまう。
「せめて一振りの小太刀があったならば」と言い残した義朝の無念を頼朝は
どんな気持ちで聞いたのか?
しかしその一方で この裏切りによる壮絶な、父 義朝の死がなかったら
頼朝は源氏を再興出来なかっただろうと思う事がある。
http://yoritomo.seesaa.net/article/29840102.html
いよいよ次回21回は「保元の乱」だ・・・頼朝が生れ、育った頃の
是まで見えなかった歴史の背景と状況が映像で描かれる。
想像していたものとは多少違う部分もあるだろうが それはそれとして思う存分楽しもう。
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posted by KANCHI at 00:47| Comment(0) | ドラマ平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする