2014年05月02日

源頼朝の初恋 その11

源頼朝は無事に北条時政の屋敷に逃げ込み、
頼朝を討つ命令を受けた伊東祐親からの追手は手出し出来ずに引き上げた。
おそらく屋敷の入口までは来たが
「この北条時政にお任せ下さい。とお伝え願いたい」と言われたのではないか?
その後も伊東祐親と北条時政の間には微妙な緊張感が漂っていた。
頼朝を引き渡す様に伊東祐親からの交渉人がやって来ると
北条時政がそれをなだめ賺し引き返らせる。
時政はどこかで その緊張感を楽しんでいたのではないか?
ようやく伊東祐親と同等になった様な・・・少し上に立った様な。

そうして頼朝の命は守られた。
救ったのは伊東祐親の息子 祐清であり・・・北条時政の息子 宗時であり
北条時政その人である。
頼朝はその恩を一生忘れなかった。
posted by KANCHI at 23:50| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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