2014年07月25日

源頼朝の選択 その10

源頼朝を巡る女の戦いは北条時政の娘たちの中に明らかにあったと思う。
その証拠に有名な「夢を買った」という話しがある。
ある時 妹が幸せになる夢を見た・・・黙っているつもりだったが
嬉しさからか つい姉の政子に夢の話しをしてしまった。
すると政子は「幸せの夢」は不吉だから その夢を買ってあげると言って
妹から夢を買ったと「曾我物語」の中に描かれている。
この話しの中では「幸せな夢」の内容は明らかでは無いが
頼朝に見初められ結婚する夢だったのではないか?
でなければ、姉の政子に話すはずが無いし政子が買うはずも無い。

おそらくこの時の状況を想像すると・・・・
頼朝が北条邸に世話になる様になってから
娘たちは よそ者 頼朝の存在を意識していただろう。
そして長女 政子の様子から 政子が頼朝に恋をしている事も
妹たちは気付いていたに違いない。
もし政子の妹の中に頼朝に気のある者が居たとしても姉の手前
それを明らかには出来なかったはずである。
posted by KANCHI at 17:16| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

源頼朝の選択 その9

ところで北条時政には政子の他にも娘が居た。
長女 政子を筆頭に異母姉妹 後に阿野全成の妻となる次女 保子(阿波局)、
稲毛重成の妻となる三女、平賀朝雅の妻となる四女、
三条実宣の妻となる五女、宇都宮頼綱の妻となる六女、
足利義兼の妻となる七女の時子、畠山重忠の妻となる八女、
坊門忠清の妻となる九女、河野通信の妻となる十女、
大岡時親の妻となる十一女と続く。
それぞれの年齢が定かでは無いので頼朝が北条時政の屋敷に居た頃
何女までが居たのかも明らかでは無いが
とにかく北条邸は頼朝にとってハーレム状態である。
個性ある綺麗どころ・・・熟女から若いのまで選び放題だった訳だ。
頼朝が八重姫と辛い別れをした直後で無かったら
さぞや楽しい生活だったに違いない。
政子ほど積極的ではなかっただけで もしかすると
政子以外の妹達の中にも頼朝を意識していた娘が居たかも知れない。
posted by KANCHI at 06:25| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月11日

源頼朝の選択 その8

政子と頼朝は結局 結ばれるが生涯 政子は頼朝の浮気癖に悩まされる。
頼朝の浮気がばれる度に見せた政子の激怒ぶりと嫉妬の様子を思うと
若き日の政子が八重姫との事情を知っていたとはとても思えない。
となると・・・政子はいつ頼朝と八重との事を知ったのだろう?
その時も ひと荒れあったに違いない。

源頼朝と八重の事を政子が どの程度 知っていたのか?
何時頃どのような形で知ったか?はともかくとして
政子はすっかり頼朝に恋をしていた。
何時ぞや伊豆山権現で見掛けた人が今 我家の離れに暮らしている。
政子の気持ちは躍り 頼朝の居る離れのそばを
用もないのにウロウロして見せたのではないか?
何時もより化粧を念入りにしてお気に入りの着物を着て
「ここにこんなに良い女がいる」をアピールしたに違いない。
頼朝は そんな政子に気付いていただろうか?
posted by KANCHI at 19:32| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月05日

源頼朝

一回休みます。
posted by KANCHI at 01:34| Comment(0) | 頼朝の兄弟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。