2014年08月22日

源頼朝の選択 その14

源頼朝は北条政子と結ばれた。
それを最も望んでいたのは北条政子の兄 宗時であり
それに最も協力的だったのは源頼朝の側近 安達盛長である。
言葉は悪いが 周囲の策略により・・・・
少し言葉を変えれば 周囲の協力によって頼朝と政子は結ばれた。

あずま男に京女では無くあずま女に京男の組み合わせである。
現在では「あずま男」と言えば男らしい男の代名詞に
「京おんな」と言えば お上品な女性の代名詞の様に思われているが
本来はどうやら意味が違っていたらしい・・・
関東の武士は礼儀知らずの乱暴者、
京女は気位だけ高く扱い難い女の代名詞として使われていた。
京で育った頼朝は気品があり、無骨者ばかりの関東武士の中にあって
極めて目立つ存在であった。
政子は頼朝の気品に魅せられ 憧れてしまったのであろう。
日本人の中年女性たちが 初めて韓国俳優ヨンさまを見た時の
それと似ているかも知れない。
一方「あずま女」の北条政子は兄 宗時をはじめとする「あずま男」達の
希望の星である・・・
2人が結ばれて周りが喜んでいる・・・
そんな不思議な一夜が狩野川のせせらぎと共に流れていた。
posted by KANCHI at 20:47| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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