2009年10月19日

源頼朝の実弟

源頼朝の弟 希義について現在知り得る事は全て書いたが
いずれにしても明確な記録が無い事は残念に思う。
頼朝の実弟に対する愛情が明らかに表現されていれば
弟 義経を死に追いやった冷酷な頼朝のイメージも少しは変っていただろう。
ところで希義と頼朝の年齢差が3つか5つ・・・と曖昧な事が少し気になった。
これは勝手な想像だが・・・
もしかするともう1人の弟 義門の記録と紛れて記されているのではないだろうか?
頼朝の直ぐ下の弟 義門が3つ違いで、希義は5つ違いだったのではないか?
平治の乱の時には記録にあったらしい義門と30歳まで生きた希義。
歴史家の先生たちも断言出来ない程に記録が少ない。
本当に2人いたかすら確認できないのだから素人の私が勝手に想像しても許されるだろう。
2人の弟が生まれた時3歳だった頼朝と5歳だった頼朝が
生まれたての赤ん坊の顔を覗き ほっぺを指で触れ、兄となった自分に
少し照れながら 喜んでいる姿を想像してしまう。
平治の乱で父や兄達と共に戦いたいと思い初陣を決めた頼朝の心の中に
この可愛い弟たちを守りたいという思いがあったのではないだろうか?
だから頼朝はたった12歳で少しも恐れる事なく戦えたのだと思う。
posted by KANCHI at 10:30| Comment(0) | 頼朝の兄弟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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