2010年06月28日

源頼朝の妻 政子の真実

源頼朝の妻だから庇ってやりたいのはヤマヤマだが・・・
これまでの政子の行動などを見ると明らかに
政子が心底 頼家を愛していたとは思えない。
大河ドラマ「草燃える」の中に描かれている北条政子は
明らかに源頼朝よりも主人公であり、夫を・・・そして子供を愛する
極普通の妻、そして母としての感情が描かれていて
現代に生きる私たちが見ても共感と同情のどちらも出来る演出がされているが
冷静に見ると不自然と矛盾を感じずには居られない。
頼朝亡き後、幕府の絶対的指導者として政子は存在し
身内をはじめ坂東武者の殆どが一目を置いているにも係わらず
ある事に関しては誰もが政子の顔色を気にしながら
ただ言いなりに成るシーンがあると思ったら
ある時は突然 政子に無断で大事件が起こり、政子は後から知る。

最も代表的なのは・・・
手に負えない息子 頼家が伊豆 修善寺に幽閉になるのは政子も承知しての事なのに
最終的に頼家が殺される事に関しては 政子への事前の連絡も無く
後になって頼家の死を知らされた政子が、
側に居ながら助けなかった頼家直属の家来を強く諌めるシーンがある。
諌められた家来にして見れば「お前が命令したんだろ!」と
突っ込みたくなるところだ。
政子が頼家の死を後から聞かされたとはとても考えられない。
ドラマの主人公 北条政子を優しい母として描くために
かなり無理して描いている様に思えてならない。
取分けドラマの後半はそんな矛盾シーンが多過ぎて心にモヤモヤが残った。
源頼朝の妻 政子の真実を是非 知りたいものである。
posted by KANCHI at 04:16| Comment(0) | 源頼朝の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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