2010年07月01日

源頼朝の愛した北条の娘「政子」

源頼朝の妻である北条政子は大恋愛をして頼朝と結ばれたと主張している様だが
そう思っているのは政子側だけだと私は思っている。
もしかすると政子本人も本当はそうでは無い事を知っていたかも知れない。
おそらく頼朝側は運命に従い、成り行き上こうなった・・・
と思っていただろう。
それが証拠に頼朝は修羅場を何度も味わいながらも浮気を止める事は無かった。
流刑人から身を興した頼朝は北条の婿養子の様に振舞う一方で
惚れたのはお前の娘の方だ!と開き直る態度を貫いている。
で無ければ正々堂々と浮気を繰り返す事は出来ないだろう・・・。

特に頼朝亡き後、政子は頼朝との大恋愛を主張する必要性があった。
頼朝の生前の功績は源氏である頼朝ひとりの力では無く
北条を初めとする坂東武者の力の結集があったからだと言い切る事でしか
尼将軍としての力を発揮出来なかったからに違いない。
これまでにして来た非道な行いは全て仕方の無かった事と・・・
頼朝との愛を主張してまんまとごまかしたのである。
源頼朝が愛した北条の娘「政子」がいなければ
今の坂東武者の立場も無かっただろうと・・・恩を着せ、
そして鎌倉幕府を守り抜いたのである。
政子が守りたかったものは本当に鎌倉幕府だったのか?
それとも北条一族の立場だったのか?
賛否両論が絶える事の無い女性である事は間違いない。
posted by KANCHI at 06:25| Comment(0) | 源頼朝の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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