2010年07月05日

源頼朝の家来滅亡の危機

源頼朝の家来 安達盛長を覚えているだろうか?
13歳で流刑となった頼朝に伴って伊豆で暮らし頼朝を支え続けた。
頼朝の乳母比企尼の娘婿の一人である。
また盛長の息子 景盛は頼朝の嫡男 頼家に仕えた。
親子2代で将軍に仕えた一族である。
頼朝に対する盛長の忠誠は言うまでもないが、
息子 景盛も頼家が幼い頃から家来として尽くし
特に狸を逃がした時のエピソードでは「お前のせいだ」と言っては殴られた。
http://yoritomo.seesaa.net/category/2380070-1.html
その安達一族が滅亡の危機を迎えた事がある。
事の起こりは景盛の妻を頼家が誘拐監禁したあげく自分の側室にしてしまった事だ。
頼家は景盛をありもしない戦に出陣させ、景盛の留守中に妻を奪い
これをきっかけに父 盛長は病に倒れ立つ事も喋る事も出来なくなってしまう。
妻を奪ったお詫びのつもりだったのか・・・頼家は景盛を昇進させようとするが
景盛はこれを断った。
それが頼家への謀反だと言って頼家は安達一族を討てと命じた。
しかしこれを止めたのが頼朝の妻 政子である。
・・・政子にはそれを阻止する力があった証拠だ・・・。
しかし政子は比企氏も梶原氏も畠山氏の時も阻止しなかった。
政子なら阻止しようとすれば出来たはずなのに・・・
posted by KANCHI at 10:36| Comment(0) | 源頼朝の妻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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