2011年10月20日

源頼朝のタガ外れる

源頼朝自身が女癖が悪い事を知らなかった可能性もある。
何しろ伊豆に流されて来たのは13歳の時だ。
むしろこの歳で自分の女好きに気付いていたら怖い。
もともと頼朝は慎重な性格だから、そう易々、女性に手を出したとも考えにくい。
頼朝に女性を勧めるのは大変だったに違いない。
一体、どんなやり方で自分の妹を勧めたのか・・・?
兄の立場からでは、とても難しい様に思える。
こんな場合の男同士の会話を聞いた事はないが、
もしも友人同士の会話なら「あの子可愛いじゃん!やっちゃえやっちゃえ」って感じで
無責任に軽いノリで勧めればいいが、
紹介するのが自分の妹ならそんな訳にも行かないだろう。
かといって「妹を頼む、大切にしてくれ」ではなかなか手を出しにくい。
この辺りが実に微妙である。
伊東祐親(いとうすけちか)の次男 祐清(すけきよ)
自分の妹 八重姫を勧めた頃には 頼朝も成長している。
もう13歳の子供ではなかっただろう。
ちょっと強引なぐらいに勧めなければ頼朝を説得出来なかったのではないだろうか?

そして、頼朝のタガは見事に外されてしまった様である。
それには「反動」もあったのかも知れない。
posted by KANCHI at 02:27| Comment(0) | 頼朝の恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。