2012年09月03日

源頼朝の恋 暴かれる?

源頼朝が我子千鶴丸を殺されやつれた姿で登場した33回「清盛、五十の宴」を見届け、
今回の冒頭 清盛危篤の報せを聞いた頼朝のシーンではニタリと笑う頼朝の表情が気になった。
笑いと言っても絶望の微笑みだ。

しかし絶望のふちではあるが頼朝は清盛を自分の命の恩人と認めてもいた。
そして感謝し伊豆で暮らしていたはずだ。
ドラマでは、その清盛に感謝していた頼朝が我子を殺された事で憎む様になった。
と描きたかったのかも知れない。
史実ではこの後、頼朝の命を伊東祐親に狙われる様になり、祐親の次男 祐清の計らいで頼朝は
北条時政の館に暮らす様になる・・・。
前にも話したが伊東祐親と北条時政は舅と娘婿の関係であり、
どちらも流刑人 頼朝の目付役である。
意外な逃げ場を思い付いた伊東祐清の頭の良さを感じる。
しかし これをきっかけにして頼朝は北条政子と出会う。
ドラマでの出会いは史実とは違うらしいが、いよいよ懲りない頼朝の恋が始まる。
どうヒイキめに考えても頼朝の懲りない一面が暴かれるが・・・
今回はイケメン岡田将生が演じる頼朝なので・・・どの様に誠実な頼朝を描くのかが見物だ。
「草燃える」の岩下志麻がお色気ムンムンの政子を演じたのと対照的に
今回は泥だらけの顔で男まさりの政子を杏ちゃんが演じるので、観る方の政子のイメージは変り、
同時に頼朝のイメージも変わるだろう。
私は頼朝が誠実な男でも、懲りない男でも愛し続ける!・・・その覚悟は出来ている(笑)
皆さん!もしも頼朝が懲りない一面を発揮しても お許し下さい。

そしてもう一つ心配な事が次回、35回「わが都、福原」で起こる・・・それはライバル源義経(神木隆之介)の登場だ。
このライバルは手強い!コレまでにも義経の登場でどれだけ頼朝が悪者にされて来たか知れないのに神木隆之介では可愛すぎる・・・。
posted by KANCHI at 20:44| Comment(1) | ドラマ平清盛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
次回は久しぶりに源平半々の展開になりそうですね。7年前の大河「義経」では中井貴一が頼朝、財前直見が政子を演じていて、それが長いこと頭にあるので、今回はかなり印象が変わりそうです。杏の政子はかなりワイルド姫のようです。岡田将生はイケメンながら癒し系な感じが良いです。神木隆之介は、確かに可愛すぎますね。
平家が彼らに潰されるとはまだ思えないのですが、次第に変貌していくのでしょう。
頼朝が平家を滅ぼして初めて清盛の偉大さに気付く、ドラマ最初のシーンに行きつくまでどうなるか、見守りたいです。
Posted by ぽよっぽ at 2012年09月04日 21:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。