2013年06月07日

頼朝の兄「義平」運命 その3

源氏方に仕えていた志内景澄がわざわざ「膳」を取り替える相手とは?
その事は直ぐに平氏に伝えられ屋敷中が大騒ぎとなった。
義平は平氏の様子に気付き、直ぐに館を抜け出し、
都を出て逢坂の関(京都府と滋賀県の境)まで逃れた。
 京の都を出た義平は町並みを振り返り、つくづく危なかったと、胸を撫で下ろし、
遠くに広がる都の様子を見て安心したのか「此処まで来れば」と安心し その場に横になって
「さて これからどうしたものか?」と考えている内に有ろう事かウトウトと眠ってしまった。
 ・・・・・・・・・・・
義平は自分の名を呼ばれて目が覚めた。
起き上がってみると、自分の周りを平氏の軍勢が、ぐるりと取り囲んでいて、そのまま義平は捕えられ京の都に引き戻された。
そして六条河原の処刑場で永暦元年(1160)1月21日(2月29日)19歳の生涯を閉じた。
posted by KANCHI at 21:30| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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