2014年01月10日

源頼朝の思春期 その5

源頼朝の生活を変えた要素は様々あると思う。
そのひとつは前々記事でご紹介した豪族の息子たちの存在だろう。
おやじたちの古い考え方に不満を抱く若者たちの意見である。
貴方ならどうだろう?
上司やお偉い先生に ごもっともな意見を言われるよりも
同期や友人に 本心で語られた方が心 動かないか?

おそらく頼朝も若者の心の声を聞き自分に出来る事を模索し始めたのではないか?
そしてそんな若者が今度は頼朝に自分の妹を紹介し「恋」する事を勧めた。
「恋」などと綺麗な言葉を使っているが・・・
つまり頼朝は「女」を知ったのである。
平治の乱で頼朝の父 義朝が生きていたのは頼朝が12歳の時だった。
父 義朝が「武士として」の心構えを幼い頼朝に話す事はあっただろうが
流石に親子が「男と女」の話しをする事はなかったのではないか?
頼朝は「女」について何も教えられる事無く流刑生活を続け
20歳になった頃いきなり伊東祐清から妹「八重姫」を紹介されたのである。
頼朝の知らない世界・・・知らなかった世界。
いきなり思春期を迎えた頼朝の生活がどんなだったか?
想像すると ちょっと怖い。
posted by KANCHI at 18:16| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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