2014年08月29日

源頼朝の選択 その15

源頼朝は恋愛上手であったらしい。
北条政子と結ばれた後も多くの女性にアプローチし
その度に政子の怒りをかったが止めるつもりも反省も無かった様だ。
もちろん時代背景も育った環境も大きく影響しているとは思うが
そんな恋愛に積極的だった頼朝でさえ
「今晩遊びに来ませんか?」の手紙に答え
布団に忍び込んできた女性を人違いだと知りながら受け入れた。
「せっかく来たんだし・・・まっいいか!」と開き直った訳である。
それは裏工作をした周囲への優しさでもあったと信じたい。

源頼朝が北条政子と結ばれた事は
政子の兄 宗時や源氏派の豪族たちにとっては喜ばしい事だった。
頼朝と政子が頻繁に会える様に 深い関係を築ける様に
周囲の者は その協力を惜しまなかったが
事実を公には出来なかった。
そして誰よりも政子の父 北条時政に、今は知られる訳にはいかない。
その北条時政は丁度その頃京の都に大番役として赴任中だったのである。
それは以前に頼朝が伊東祐親の娘 八重姫と結ばれたのとまるで同じ状況だった。
そして もう間も無く その北条時政が伊豆に帰ろうとしていた。
posted by KANCHI at 19:09| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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