2008年03月06日

源頼朝の伝説

源頼朝の伝説は各地にあるが、上陸の地に伝わる幾つかの伝説をご紹介したい。

何しろKANCHIがこの小説を書き始めたのも
嫌われ者の頼朝を「ちゃんと知って貰いたい」と言う思いと
「バスガイドさん達のお役に立ちたい」という思いからで・・・
仕事で使える話しをご紹介しておきたい。

先ずは鋸南町に伝わる伝説を一つ。
この辺りの海岸には「角の無いサザエ」が生息している。
実は、長い間 この角の無いサザエは「この辺りの海は波が荒く
削られているうちに角が無くなった」と言われていたらしい。
しかし最近は逆説が有力で、波の荒い海で育つサザエは流されない様に角が成長し、
穏やかな海で育ったものは角が退化した。というのが真実らしい。
ところで・・・鋸南町のサザエには角が無い。
それは源頼朝がこの地に上陸し船から下りる際、サザエを踏んでしまい、
余りの痛さに思わず「サザエあるとも角あるな!」と言ったらしく
それ以来この辺りのサザエには角が無くなった。と言われている。
サザエのDNAまで変化させてしまうなんて、やっぱり頼朝はすごい!

それではもう一つの上陸地、館山町に伝わる伝説を一つご紹介したい。
上陸の地の石碑のそばに「矢尻の井戸」がある。
近くには「矢尻の井戸前」のバス停があるので目印になる。
この地に頼朝一行が上陸した時、一行は飲み水に困った。
自分に従い運命を共にした家来に水を飲ませたいと願った頼朝は、
願いを込めて持っていた矢を地面に刺した。
すると・・・矢を刺した地面から水が湧き出し、一行は喉を潤したと伝えられている。

・・・・・「頼朝幸運の水」としてペットボトルで販売してはどうだろう?

頼朝上陸の地には他にも数々の伝説が伝わっているが
ほんの一部をご紹介したまで・・・バスガイドさん達、ご利用下さい。

続きは次回。

小説「源頼朝 大好き!!」を始めから順番に読みたい方は
ホームページをご覧下さい。
posted by KANCHI at 22:37| Comment(1) | 頼朝ゆかりの地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バスガイドではないですが(笑)
参考になりました!
ありがとうございます!
Posted by at 2015年12月20日 00:34
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