2006年12月07日

「源頼朝」のイメージ

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源頼朝の話しをする時、楽しくて仕方ない。
だって、自分の好きな人の話しをする時ってウキウキするでしょ?
私がバスガイドとしてお客様に「源頼朝」の話しをしていた時は
いつもウキウキで、その感情を出さずに冷静に話しをするのが大変だったぐらい。
「源頼朝」の話しをする時、最も私が気を付けていた事は・・・

「判官びいき」という言葉があるでしょ?
この場合の「判官」とは「義経」の事だけど・・・・・
兄の為に力を尽くし、後には見捨てられ、遂に命までも奪われた・・・・・
あの「義経」の事。
世間の人は「弱い方」「負けた方」に味方する例えの、その代名詞に使われている。
それ程、「義経」ファンが多いと言う事。
それはつまり、裏を返せば、「義経」をいじめた兄「頼朝」を悪く思う人が多いと言う事なんだよねexclamation
その事を頭に置いて話しをしないと、いけない訳。

ただウキウキして自分の好きな事だけ話していても、
なかなかお客様には伝わらないのよぉ〜。
小説やドラマの世界では勿論だけど、昔からね 歌舞伎や講談なんかの世界でも、ずっと主役として描かれてきた「義経」は
兄「頼朝」を悪者に描く事で成り立ってきた訳だから、
そのイメージを打ち壊すのは、簡単では無い訳。

「赤穂浪士の討ち入り」の「吉良上野介」と同じよ・・・・
また今年も赤穂浪士の季節よね。
吉良さん お気の毒様。

「頼朝 大好き!」な私としては とにかく必死よぉ〜
頼朝の良さを分って貰う為に「平家物語」や「源義経」
「北条政子」や「弁慶」まで、「本」大嫌いの私が、そりゃ〜あ必死でいろいろ読みましたよ。「敵を知るには先ず味方から」じゃないけど・・・・その逆でね。

捏造されて伝えられている悪役「源頼朝」のイメージ。
本当の「頼朝」を このブログを通じて少しでも多くの人に知ってもらいたいのです。
やっぱり私「愛しているんだわぁ黒ハート」ってな訳で

明日もかくよぉ〜。手(チョキ)
posted by KANCHI at 02:33| Comment(0) | 頼朝大好き! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

源頼朝との出会い。

理想の男性は「源頼朝」なのです。誰が何と言おうとexclamation×2
そんな私が「源頼朝」と出会ったのは学校での歴史の授業・・・教科書の中。
でも日本史の勉強なんて・・・いつ頃習ったのかすら覚えていません。
とっても歴史嫌いのアンポンタン生徒でした。

今でもアンポンタンに変わりはありませんが。少し違うのは
「源頼朝」を愛してからの私は、今や「歴史博士」 顔負けです。
このブログ記事を読んだ貴方は、きっと歴史のトリコになるでしょう手(チョキ)
冗談はさておいて・・・・
私はバスガイドの仕事をしていました。今はバスに乗る事はありませんが
バスガイドさんの教習や、観光関係の講師、資料作りの仕事をしています。

バスガイド1年生の頃、アンポンタンな私は勉強もせず・・・
出来の悪いガイドでした。
そんなある日、女子寮の先輩が退職し寮を出る事になりました。
その先輩は一冊の本を私にくれました。そ・れ・が・「源頼朝」という本でした。
「勉強」が嫌いで「本」が大嫌いだった私は、「有難うございます」と言いながら、心の中では「誰が読むかぁexclamation&question」と思っていました。

先輩・・・・ごめんなさい。

その後「先輩に本を貰ったけど邪魔なんだよねぇ〜。」ってな話しを
あるドライバー( Kさん )にしたところ・・・「面白そう読ませてexclamation」という答えが返って来て、読む気も無い私は喜んで貸しました。
すると次の日、Kさんは「有難う面白かったよ」と言って本を返してくれたのです。
私は驚きました。「まさかぁーがく〜(落胆した顔)」って感じ。
本一冊を一晩で読むなんて想像もしていなかったからです。
自分ならおそらく3〜6ケ月は掛かると思っていたからです。

しかしこの出来事は私の心を変えました。
この本は、アンポンタンな私が、少しでも成長し仕事をする為に先輩がくれた物。なのに私は読む気も無く・・・
それをドライバーが一晩で読み「面白かった」と言われたのですから、
心底・・・恥ずかしいと思いました。そして決意したのです。
たとえ何ヶ月掛かっても「この本を読もうexclamation」と・・・・・。

なにしろ歴史ですから、難しい言葉が多く苦戦しながら、4ヶ月程掛けて
読みました。そして繰り返し何度も読み返しました。

時には涙しながら・・・すっかり「本」のトリコになり、
同時に「源頼朝」のトリコになってしまったのです。
先輩ありがとう黒ハート Kさんありがとうexclamation
 と心から思えました。この「本」と出会ってから仕事が楽しくなり、
「源頼朝」の話しがしたくて仕事に行きました。

この出会いが無かったら、私はバスガイドをこんなに長く続けられなかったと思っています。
posted by KANCHI at 17:50| Comment(2) | 頼朝大好き! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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