2014年09月12日

源頼朝の選択 その17

源頼朝の恋のライバルとされ
流刑人だった頼朝が源氏再興の最初の敵として選んだ相手が
中伊豆の目代(代官)山木兼隆(やまきかねたか)である。
本名は平兼隆(たいらのかねたか)なので平氏の一族である。
残念ながら源平に詳しい人なら知っているが
一般的には知られていない。
昔 読んだ本の中に「山木判官兼隆」とだけ書かれていて
変った名前の人だなぁ〜と思いながらいた事がある。
判官とは「お代官さま」の事・・・代官を務めた平兼隆という事だ。
伊豆の国市の韮山に「韮山山木」の地名として残っている。
源頼朝を描く多くの小説の中でも山木兼隆は頼朝と北条政子を取り合い
その結果 最初の敵として選ばれた事になっている。
この話しは「源平盛衰記」に描かれてるらしく
なんとも劇的な話しだが どうやら真実は違うらしい。
posted by KANCHI at 22:02| Comment(0) | 頼朝ブログまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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